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今回は珍しく、オリジナルではなくて版権もので答えます。
指定された人物はアーチャー@Fate。
まさかのアーチャーさん指定に、若干驚き・・・!
回答は続きからどうぞー。
それから、樟さん、バトン回答どうもありがとうございましたーv
お祝いの言葉も嬉しかったですv
と、私信を飛ばしておきます・・・!
今日は眠いのでそろそろ寝ようかと・・・。でも、まだレポート・・・が・・・!
あーあれだ、今日お店でお酒を少々頂いたのが効いてるんだ、きっと。
適度なお酒は眠気を誘います。うーん、眠い。
せっかくすすきのまで行ったんだから、時間さえあったらお店を見て回りたかったなー。
それではでは、皆様おやすみなさいませー。
ロリショタバトン
※[指定した人]が幼児さんになっちゃいました
指定=アーチャー(Fate)
まさかのアーチャーさん幼児化っ!!
要するに幼少アーチャー=幼少士郎なのですが、
私の中では≠士郎が成り立っている不思議・・・!
(ストーリー )
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は[アーチャー]でした!! あなたはその子供を家に連れて帰りました。
1:家に連れてきたあなた。その子の印象は?
→ホノカ「か・・・かかかかーわいーっ!!!(頭なでなで)」
アーチャー「な・・・なにをする!離さんかっ!!」
口調は、小さくてもあんまり変わってないといいなーとかいう妄想(´∀`)
2:お腹が空いちゃったみたい!なにを作ります?
→ホノカ「子どもと言ったら、カレーとかハンバークじゃない?」
アーチャー「ハンバーグがいい」
ホノカ「わかった!(作ったことないけど)。任せなさいっ!(作ったことないけど)」
アーチャー「・・・い・・・いや、やっぱりカレーの方が・・・」
むしろ、大人なアーチャーに作ってもらいたいです(爆)
3:遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい!!
→アーチャー「・・・すまん。だが、大事なものならば子供の手に届かない所に置くことを勧めるぞ」
ホノカ(自分で言うなよ!・・・別にいいけどね!)
4:あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします?
→アーチャー「う・・・う~~~・・・(やせ我慢中)」
ホノカ「(きゅんっv)おー、よしよし。男の子なら泣いちゃダメだぞー」とか言ってみる(笑)
5:泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか?
→ホノカ「口を開けば生意気だけど、寝てる姿カワイーなーv」
アーチャー「・・・う・・・ううん;・・・」←うなされている
6:朝起きて戻った[アーチャー]に一言どうぞ。
→
ホノカ「ひぁああ!大人アーチャーさんっ!!///」
アーチャー「・・・ふむ。君は私のマスターなのか?」
ホノカ「アーチャーのマスターとは実に魅力的な案ですが、聖杯戦争は勘弁してくださいorz」
そもそも、聖杯戦争になんて巻き込まれたら、私即死ものですからー!
7:コレを5人の人に指定つきで回してください★
転がしときますー。やってみたい方どうぞっ!
千葉たん、回してくれてありがとうございましたーっ!