べ様紹介

赤毛祭にてベテルギウスのエントリーシートが公開されたので、こちらでもちょっと紹介。

作品名についてはあまり気にしないでください。
ぶっちゃけフィーリングです。仮のタイトル。
そのうち変えるかもしれません。

設定にある、“戦闘にでない（出させてもらえない）”という記述ですが、誰に出させてもらえないかって言えば、
もちろん相方のリゲルです。
ベテルギウスが戦闘に出るとなかなかブレーキが利かず、影の司令官であるリゲルの命令無視も甚だしいのでね。
ベテルギウスが戦いの場に出てもいい時は、敵国を一気に潰したい時とか、追い討ちをかけたい時か・・・、そのぐらいです。

そのため魔城では大層退屈しているべ様ですが、リゲルのことは同じ血が流れる同胞として信頼しているので、文句は言いません。
リゲルの言うことは比較的聞くべ様。
リゲルの話の一割でも理解出来てるのか怪しいところですが、取りあえず言うこと聞くべ様←
ただ単に単純なだけなのかもしれない←←

あとは性格の欄で記述した最後の一文。
べ様に関わって、可哀想な目にあった悪魔たちはたくさんいますｗ
性格が元々歪んでるんで、下っ端を使うだけ使っといて、はいさようならｖっていうパターンはいつものこと。
べ様の戯れで、一応仲間なはずなのに何故か死にかけるような目に合うのも日常的。
すべてはべ様の気分次第です。
あぁ、絶対こんな奴の下に付きたくない＼(^o^)／


べ様を懐柔するには、それ相当の戦闘力と頭の良さが必要みたいです。
つーかリゲル・・・偉いな(笑)