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久しぶりにバトンやるよ!(´∀`*)
黝兎さんから頂きました!
つづきから回答です。
もう夜かあ。
明日は買い物に出かけなきゃなぁ。
安くていいボレロ、ないかなあ。
・・・月曜のマナー講座、ちょっと面倒になってきた←
土の中から生えていたらバトン
指定キャラ⇒ダークネスとベテルギウス
悪魔が庭から生えてるなんて、い や す ぎ る 。
参考までに、設定ではベテルギウスはダークネスの一部から作られた存在です。
ダークネスよりも下の地位ですが、彼譲りの偉そうな態度でいまいちそうは見えません。
ダークネスはいわゆるラスボス。黙ってても威圧感と殺気が半端ない感じです。
以下、会話形式でお送りします。
1.ある日、「ダークネスとベテルギウス」が家の庭に生えていたらどうする?
≫ホノカみらい(以下ホ)「―――きっも!!!何か庭から生えとる!何の植物!?」
ベテルギウス(以下ベ)「じー・・・」
ダークネス(以下闇)「ぎろり」
ホ「ぎゃあ!こっち見んな!」
ベ「言うねぇ、お嬢さん?」
闇「女、有り難く思え。今からその減らず口をそぎ落としてやろう」
ホ(絶対、抜きたくねぇ!)
2.「ダークネスとベテルギウス」が自力で家の庭から出てきました
すると、上半身はおろか下半身まで裸でした。どうする?
≫闇「なんだ、服がないぞ。どうなっている」
ベ「あ、マジだ。裸っすねー俺ら。・・・まぁいっか」
ホ「よくねーよ!服着ろ服!ご近所さんがびっくりするでしょーが!警察来ちゃうよ!」
闇「警察?この剣の錆びにしてくれる」
ホ「余計にまずいからやめてください」
3.服を着た「ダークネスとベテルギウス」が家に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする?
≫ホ「え、ちょっと勝手に上がんないで・・・」
ベ「何?じゃあ、服脱いで裸でうろつくよ?」
闇「“ご近所さん”の注目の的だろうな」
ホ(脅しかいっ!)
4.「ダークネスとベテルギウス」はお腹が空いたので、何かを作ってくれと言いました。何を作る?
≫ベ「そーだなー。俺、肉がいいなー、肉。なにが宜しいですか、ダークネス様」
闇「おい女、そもそも食えるものが作れるのか?」
ホ「つ、作れるよ!・・・たぶん」
闇「ほう・・・、では、さっそく前菜から頼もうか」
ベ「ワインは赤ねー」
ホ「え、さすがにフルコースは・・・ちょっと・・・」
闇「作れるのだろう?」
ホ「や・・・だから作れ・・・」
ベ「作れないとは、言わせないよ?」
ホ「ワ、ワイン買ってきます・・・」
5.お腹いっぱいになった「ダークネスとベテルギウス」少し眠りたいと言ってきました。どうする?
≫ホ「え、寝てくれるんですか!どうぞ、ご自由にベッドをお使いください!」
ベ「気のせいか、何か喜んでない?」
ホ「え!い、いやだなぁー、気のせいですよっ!ダークネス様もお休みになります?」
闇「別にそこまで眠たいわけではない。この辺で、勝手に寝させてもらう」
ベ「俺も、その辺でいいや」
ホ「あ、それじゃあ掛け布団お持ちしますね!
よく眠れるように、温めたミルクとか入りますか?」
ベ・闇「やっぱ、喜んでるだろ」
ホ「ぎくっ!だ、だから気のせいですってば!う、うふv」
6.ぐっすり眠っている「ダークネスとベテルギウス」はどんな寝言を言ってると思う?
≫闇「ぐぅう・・・ふ・・・面白い・・・うけてたとう・・・!」
ベ「ぐがぁああ・・・にやにや・・・いいねぇ・・・やってやるよ・・・!」
ホ「わ、私、生きて帰れるわよね?」
7.やっと起きた「ダークネスとベテルギウス」は寝惚けて居たのか、貴方に抱き付いてきました。どうする?
≫闇「この私を討とうなど、千年早い・・・!」←寝ぼけて襲いかかる
ベ「うおりゃああー!」←寝ぼけて同じく襲いかかる
ホ「ぎゃーーー!!死ぬ―!!!死亡フラグーー!!」
8.「ダークネスとベテルギウス」は寝惚けて抱き付いてしまったことをお詫びに、何でも言うことを一つ聞いてくれるそうです。どうする?
≫ホ「じゃあ、裸で町うろついて、警察に通報されて牢屋にぶち込まれて来て下さい」
闇「なんだ、そんなことか。くだらない」
ベ「じゃあ、ちょっくら町行ってくるかなー」←とか言いつつ服を脱ぐ
ホ「あ、嘘です、冗談です、やめてください」
9.「ダークネスとベテルギウス」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う?
≫闇「居心地がわるいな。やはり、自分の世界が一番だ」
ベ「そうっすか?俺、別にここにいてもいいけど。
人間界を支配するっていうのも面白そうだし」
闇「む・・・そうだな、次の選挙に出てみるか」
ベ「いいですねぇ!俺、応援しますよ!演説やります!」
ホ「いいから、帰れ!!」
10.お疲れ様でした。最後に五人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
闇「埋める?拷問か?・・・ふ、面白い!」
ベ「でも、勝手に管理人の愛でてるよその子埋めたら出番減らされますよ、俺ら」
闇「ち。仕方がない、この辺に捨てておこう。拾いたければ拾うがいい、下等生物が」
ホ「ちょ、おま、出番減らすぞ!!!・・・てことで、アンカーです。
主人公という指定で転がしておきますねー。宜しけばどうぞ・・・!」