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こちらは黝兎さんから頂きました。ありがとうございます・・・!
こちらもつづきからどうぞ。
あ、拍手ぱちぱちありがとうございますー!
1万ヒットのお祝いかしら・・・!!(*´∀`*)
拍手返信はこちらに書かせて頂きますね。
ZARIさんへ!
ZARIさんへ>
お祝いの言葉、どうもありがとうございます!
9999・・・!お、おしい!(笑)
あと、ぷりぷりと怒ったダークネスには爆笑してしまいました!
ちょっと想像できない・・・!ダークネスの中にハルヴィエさんが入ったらそんな状態になるのでしょうか←
ではでは、拍手ありがとうございましたー!</ここまで>
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「苦労人に10の質問」
苦労人キャラに10の質問普段苦労している苦労人のオリキャラに10の質問をします
オリキャラになりきってお答え下さい
01.こんにちは、お名前など大まかな自己紹介をよろしくお願いします
⇒バル「ちぃ―っす、バルです。炎の加護を受けた、腕っ節の強い格闘家でーす」
リゲル「こんばんは、リゲルです。魔界でベテルギウスとともに天界乗っ取るために奮闘しております」
バル「・・・すっげー自己紹介。俺、一応天界出身の天使なんですけど・・・」
リゲル「それぐらい知っている。ただ、ありのままの自分を語ったまでだ」
バル「つーか、俺達敵同士だよ・・・な?お前と喋ったの初めてだ・・・」
リゲル「物語的にも全く接点はない」
バル「なんつーか・・・こんなんでいいのかあ?」
リゲル「なにがだ?“ばとん”という言葉を魔界百科事典にて調べたところ、何でもありだとあったが・・・」
バル「・・・なぁ。俺、どこから突っ込めばいいのかなぁ」
リゲル「?」
02.なるほど、では貴方はどなたのお陰でor何故苦労しているんですか?
⇒バル「誰というか、気がつけばいっつも補佐役に回るタイプなんだよなー、俺」
リゲル「なるほど、いかにも損しそうなタイプだ」
バル「まぁ、それでメンバーがいい感じにやってけるなら、別に構わないんだけどな。お前は?」
リゲル「そうだな。色んな人物に手を焼いているが、あえて言うならベテルギウス。
あいつは私と違って直情的過ぎる・・・」
バル「“あれ”は直情的とかそんなんじゃなくて狂気そのものだろ・・・。何処からともなく急に襲ってくるしよー」
リゲル「“あれ”はそういうやつですから」
03.それは苦労しますね、正直逃げ出したいですか?
⇒バル「別にそうでもない。すぐ面倒見たくなるのは俺の性質みたいなもんだし」
リゲル「ふん、そうか?たまには全て投げ出してみるのも面白そうだが」
バル「い、いや。お前は投げ出さない方がいい!お前がいなかったら誰がベテ・・・ベテル・・・あー」
リゲル「ベテルギウス」
バル「そうそう、誰がベテルギウスを止めるんだよ。そんな毎回空気読まずに襲ってこられても、物語的にも困るぞ・・・」
リゲル「おや、そんなに困るのですか?これは一度くらい、試してみる価値はありそうだ」
バル「ごめんなさい、聞かなかったことにしてくれませんか?」
04.そうですか、折角ですから愚痴でもどうぞ
⇒バル「シェルドはもう少し素直になるべきだなー。ムゥは子供だから手がかかるし、リューダは良い奴だが・・・素直すぎ。思ったこと何でも言うからなー」
リゲル「ベテルギウスは考えるということを知らな過ぎる。たまには頭を使ってほしいものだ。
そうすれば、私の睡眠時間も少しは確保されるんだが・・・」
05.楽になりましたか?
⇒バル「それなりに」
リゲル「欲を言えば、寝させてくれればさらに楽になるんだが」
バル「って、ここで寝る気か?」
リゲル「普段からろくなところで寝ていないからな。立ったままでも寝れるぞ」
06.それでは貴方の癒しはなんですか?
⇒バル「遊ぶ!とにかく遊びまくる!」
リゲル「癒し・・・いやし・・・。読書・・・だろうか」
バル「読書って、魔界で何読むんだ?」
リゲル「何でも。必要とあれば、聖書だって読む」
バル「聖書読む悪魔なんて初耳だぞ」
リゲル「ふっ(失笑)。固定観念に囚われてばかりでは、いつか足元すくわれるぞ」
バル「うぐ・・・;」
07.苦労だけじゃやっていけませんよね
⇒バル「やってられないな」
リゲル「やってられませんね」
バル「苦労は報われなきゃ意味ないぜ」
08.そろそろ終わりですが何か感想を頂けますか?
バル「まさか、こうして魔族と二人きりで話す機会があるとは思わなかったな」
リゲル「それは同感だ。私たちは本来敵同士ということになるしな」
バル「絵にしたら、相当へんてこりんな図になるだろうなぁ」
リゲル「絵を描く張本人である管理人も困るだろうな。困惑した顔が目に浮かぶようだ」
バル「そ、そんな恍惚そうな顔して言うなっ」
09.ありがとうございました、次に回す苦労人の方は?
⇒バル「呉葉さんと創静さんとこに回しとくかな」
リゲル「アキト様のお宅にも回しましょうか」
バル「時間があったら拾ってやってください☆」
10.最後に貴方にとって苦労することとは?
⇒バル「人生」
リゲル「逃れられぬ宿命」
バル「そんなもんだよなー」
リゲル「そんなもんですね」
お疲れでした*
これからも頑張って苦労して下さい
リゲル「それはどうも(真顔)」
バル「頑張って苦労させてもらうよ」